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ワイヤークラフト&gardening

園芸blogから分離したワイヤークラフト専用の作り方サイトです

ワイヤークラフト/平面で作るエンゼルフィッシュ

※「読者になる」ボタン”設置しました!

宜しければ利用してみて下さい🌼

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久しぶりに制作過程の記述です

これはリクエストを受けての記述となりす

針金細工の魚

平面成形で作るエンゼルフィッシュ

『作り方が知りたい』との事ですが…

シンプルな‶平面成形〟の針金細工は

画像だけで理解できると思いますので

今回は作り方というよりは…

細かく切り分けて作る「分割成形」

最後まで切断せずに作る「一筆書き成形」

二通りの作り方で、双方のメリット・デメリットを比べてみます!

制作例として、自分のスタイルに合わせ

ヒントになりそうな所を見つけて下さいね

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【使用材料と道具】

・1mmφ アルミ線

・ピンセット

<図面の作成>

参考を元に対象の輪郭をトレース(転写)

ここでは紙に描く図面ではなく、参考画像を直接ワイヤーに置き換えた物を使います

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細かな凹凸部が多い輪郭や、同形を複数作る場合に便利です。

(詳細は、別途記述しますね)

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これが今回の「図面/型枠」となります

最初は「一筆書き」からです

記述しながら(画像編集も含めて)作っているので…

後半の作りが雑になっちゃっています。

その辺は…温かい目で…お願いします‼

<一筆書きのエンゼルフィッシュ

ワイヤーの束を2つに別け、中央を折り曲げた所からSTARTします

f:id:kk2Qh7k2:20200515164655j:plain
STARTがエンゼルフィッシュの「口」になります

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胸びれは、折返しながら巻き付けて成形

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図面/型枠を、ピンセットで一緒に挟みながらトレス

紙に描いた図面に合わせるより、数倍速く作れますので、お試し下さい!

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何となくイメージが伝わればイイので…

最後の尾ビレは手を抜いちゃいました

着目点はソコではなくて、デザインと結束部です

一筆書きだと、どうしてもデザイン的に限界があり

似かよった外観になりがちです…。

でも、固定ヶ所は幾つもあるけど、結束は最初と最後のみ!

ワイヤーが外れるなんてことは…

ほぼありません。。。

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ワイヤーが外れる心配が殆ど無いので…

少々雑に扱っても平気!

この作り方が向いている方なら、分割で作るより早く仕上がります

同じものを作って、立体にするのも容易

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似かよったデザインになりがちの‶一筆書き〟にも、対処法はあるんです

気になる方は、アニキャラ制作の…

『一体成形」を参考にしてみて下さい

最下部にリンクを貼っておきます!

<分割で作るエンゼルフィッシュ

次に、細かくカットしながら進める作り方

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輪郭のコピーまでは‶一筆書き〟と一緒

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ピンセットで型枠(制作図面)をトレス

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胸びれまで作ったら…

あとは細かくカットしたワイヤーを取り付けて行くだけ!

作り易い進め方ではありますが、結束部が多いほど

結束不足や損傷する可能性が増えてきます

デザインにもよりますが、個別に結束して行くので時間も掛かります

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でも、分割(切り分け)成形は、シンプルなモノでも、複雑なモノでも

多様なデザインが可能とまりす

三次元(立体)で作るときも、イメージが掴みやすいのが分割成形です

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対して一筆書きは、平面はまだしも、立体で作るには、制作図を描くのが困難です

デザインが複雑になるほど、カンに頼る部分が多くなります

もう…各々のセンスと技量次第!?

同じものが二度と作れない…なんてこともあります。(鬼才は除く…!)

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結果…

<一筆書き>

*メリット*

・結束ヶ所が少ない分‶外れる〟ということが僅か

・向いている人なら、制作時間の短縮

・伸ばせば材料を無駄にせず、やり直しが可能

・強度が必要な個所に向いている

*デメリット*

・複雑なデザインになると図面が描き難い

・デザインが偏る可能性がある

・ワイヤーの切り返しに迷う

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<分割(切り分け)>

*メリット*

・図面通りに作れる

・成形イメージが分かり易い

・多様なデザインが可能

・作り方を他者に伝え易い

・画像のみで作り方が分かる場合も

・結束部がデザインにもなる

*デメリット*

・結束部が多いので外れやすい

・修正/補修に時間を費やす

・強度面に不安がある

・一筆書きと比較して時間が掛かる

・材料に無駄が出やすい

如何でしたか。。。

ワイヤークラフトの平面成形は

単純なデザインなら、画像だけで作れます

今回は詳細不要と思い、このような容で表記してみました。

以上の違いを踏まえて…

次回は「‶一筆書き〟で作るエンゼルフィッシュ」へと続きます

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質問などがあればコメント欄を利用して下さい。

リクエストも、制作リストにいれるかもしれませんので、同じくコメント欄からどうぞ!

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